「巣ごもり需要」や「低金利」の影響で、今、不動産の価格が過去最高額に達しているのをご存知でしたか?
部長(50代半ば)(スーツ)「お、やっぱり今が売り時だな!」
本人(30代)(スーツ)「部長、株ですか?」
部長「いや、家だよ!」
部長「今日本は「不動産バブル」なんだ」
部長「君も家を売るなら今だぞ」
本人「家を売るなんて考えたことなかったな」
本人「ためしに帰りに不動産屋に寄ってみるか」
~数日後~
部長「どうした?そんなに落ち込んで。」
本人「どうもこうも、家の価格が上がってるなんて、嘘じゃないですかー」
本人「相続した時には3,000万円の価値があるって言われたのに、
近所の不動産会社に査定してもらったら「2,200万円」ってめっちゃ価格が安かったんですよ…」
部長「何社に査定してもらったんだ?」
本人「1社です」
部長「1社しか確認しないのは1番のNG行為だ。最低でも3社の査定額は比較しないと!」
部長「その方法で、私の場合は購入額よりも査定額が高く出たぞ。」
私の場合…
本人「え、不動産会社によって1,000万円以上も差が出るんですか?」
部長「実は不動産会社によって得意・不得意の物件があって、査定額に大きな差が出てしまうんだ」
部長「つまり、不動産会社選びを間違えると君のように大損してしまうわけだ」
本人「というか部長!いつの間に6社も不動産まわりしたんですか?」
部長「今のネット時代に、君は何にも知らんのか、あっはは」
部長「私の場合、不動産まわりするどころか、ここから一歩も動かずスマホで済ませたんだよ」
妻「『LIFULL HOME’S』は、なんでこんなに高い査定額ばかりなの?」
本人「それはね!」
◆厳しい審査を通過した優良企業のみが加盟!
◆全国3,600社もの企業が加盟しているから、査定物件を得意とする不動産会社が見つかる!
本人「だから簡単に最高額が見つかるんだ」
妻「お隣の二世帯住宅の奥さんにも紹介したいわ」
妻「おばあちゃんが来月老人ホームに移るらしくて、そうなると家が広すぎるって困っていたの…ローンも払い続けるのキツいって」
妻「でも…査定しているのがおばあちゃんに分かったら悲しむだろうし、まだ売る予定もないけど、それでも大丈夫かしら?」
夫「全然問題ないよ!」
夫「申し込みの時に「売却する意思はない」を選択できるし、「家族に知られたくない」という要望も選択できるんだ」
妻「隣の奥さん、すごく喜んでたわ」
妻「ママ友が相続した家が空き家で困ってたから、教えてあげるわ」
夫「空き家は放置しておくと罰金対象になるし、3年以内に売れば国からの支援もあるから、早めに価格を調べておくべきだね!」